OrbaDrone Robot Escapeと、廃墟の研究所を抜ける引くか押すかの道のり
OrbaDrone Robot Escapeは、アーケード要素とオーブ移動を組み合わせた作品で、毎回、浮遊するドローンを壊れた洞窟のような世界へ導いていきます。肝になるのは引く力と押す力の使い分けで、物を引き寄せてから押し出し、隙間を越え、危険をよけながら古いタイムマシンへ向かいます。
引力と斥力が、すべてのルートを形づくります
パズルそのものがドローンであり、その二つの力があるからこそ地形が意味を持ちます。デスクトップでは矢印キーで移動し、AとSで引力と斥力を使います。モバイルではジョイスティックと2つのアビリティボタンを使うので、同じ遊び方をさまざまな端末で楽しめます。
世界は2D物理と光の演出を軸にしているため、奇妙な素材や隠れた空間も試しながら見分けやすくなっています。Bloxorzのような空間パズル盤が好きなら、こちらも同じような慎重な計画が求められますが、ブロック転がしの代わりに、浮遊移動と力の操作で進みます。
レベル、難易度、ミニゲームで、進行に変化があります
攻略するレベルは50あり、3段階の難易度に分かれているので、基本をつかんだらより難しいルートにも挑めます。ステージの合間には4つのミニゲームも入り、ひとつの障害パターンに頼らない、少し変化のある脱出になっています。
移動と物理が中心なので、どのレベルでも押すか引くかを決める前に、まず状況を見極める必要があります。ここで本当に問われるのは速さではなく、物理の考え方であり、そのため各障害が小さな問題のように感じられます。
スキンと操作調整で、さらに幅が広がります
ドローンはスキンでカスタマイズでき、なかには能力が異なるものもあるので、新しい選択肢を解放するたびに進め方を変えられます。これはロボットというテーマともよく合っていて、ドローンが単なるキャラクタースキンではなく、傷んだ未来のために作られた道具のように感じられます。
操作のカスタマイズも用意されているので、モバイルでもデスクトップでも、好みのリズムに合わせやすいです。奇妙な機械と慎重な動きを包んだプラットフォームアクションが好きなら、OrbaDrone Robot Escapeは洗練されたブラウザ形式でそれを楽しめます。
プラットフォーム
ブラウザ:デスクトップ、モバイル、タブレット
発売
07 10月 2025
最終更新
07 10月 2025