ASMRゲーム

気持ちいい音と動作を楽しむゲーム。サクサク音、ガサガサ音、ていねいな操作が気持ちいい。勝つことより、遊ぶ過程そのものが大事。

ASMRゲーム

ASMRゲームは、スコアよりも音や感触を楽しむゲームだよ。クリックすると、サクサク、ガサガサ、カチッとした音が返ってくる。ほとんどタイマーも対戦相手も敗北もなくて、楽しさは「操作そのもの」と「その音」にある。名前の由来は、紙をこすったり物を叩いたりする動画から来ていて、ゲームはその感覚を画面の中に持ち込んでいる。

音をオンにしないと始まらない

このジャンルの主役はオーディオだから、無音で遊んでも意味がない。ブラウザは自動再生を止めることが多いので、最初に画面をクリックすると音が入ることが多いよ。ヘッドホンはスピーカーよりかなりおすすめ。左右別々に音を録っているゲームも多くて、どっち側でサクサク鳴っているかが分かる。始める前に音量もチェックしておこう。ゲームによっては最初の音がかなり強めなことがある。

食べて、こすって、開けて楽しむ

このジャンルでいちばん多いテーマは、音で楽しむフード系のムクバン。料理を作ってから、それをタップしてサクサク音を聞くんだ。そんな遊び方のASMR Girl: Livestream Mukbangでは配信を進めるし、Meme Mukbang ASMR Gameではネタ系の料理が登場する。特にKalulu Tanhulu: ASMR Mukbangは、タンフルを題材にした作品で、飴がけフルーツをかじるとパリッと気持ちよく割れる。

ゆっくり作って、飾る

もうひとつの定番はDIY系。切る、貼る、塗る、着せるを、のんびり楽しむジャンルだ。こちらは音は少し控えめで、きれいに仕上げる気持ちよさが魅力。Paper Doll Diary: Dress Up DIYでは、紙の人形と衣装をレイヤーごとに組み立てていく。失敗しても、やり直しはいつでもできる。だから、頭を使うより手を動かしたいときにぴったりだよ。

ひと息つきたいときに遊ぶ

ASMRゲームは、5分だけ遊んで閉じるみたいな短いプレイに向いている。進行度がすべてじゃないから、途中でやめても気にならない。夜のリラックスタイムや、作業の合間にちょうどいいジャンルだよ。逆に、勝ち負けやスピード感を求めるなら、アーケード系のほうが合っている。

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